ラトックシステム Wi-Fi USBリーダー:セキュリティの設定

この記事を読むのに必要な時間は 約 4 分 18 秒 です。

ラトックシステム Wi-Fi USBリーダーは他のWi-Fi機器と同様に、工場出荷時に設定されているSSID(デバイス名)・パスワード、および本製品へのログインパスワードが非常に簡素であり、設定を変更しないと誰でも本製品にアクセスできてしまいます。

そこで今回は、これらのセキュリティ周りの設定の変更方法を紹介します。Android端末での設定ですが、iOSでも同様にできると思います。また、ここで紹介しているiOS端末は、iPod touch(4G)、iOSのバージョンは6.1.3です。

以降の設定の変更の方法は、「セットアップマニュアル」にも書いてあるのですが、若干不親切な部分も見受けられましたので、この操作に関してはマニュアルの代用になるように詳しく説明します。

 

まずはアクセスしてみよう

事前に、iOS端末で本製品にアクセスするアプリである「WiDrawer」をインストールしておきます。WiDrawerはApp Storeにありますので、検索してインストールしておいてください。インストールできたら、まだ起動しないでおいてください。(Androidの場合は、Google PlayにてWiDrawerを検索・インストール)

まず最初に、Wi-Fi USBリーダーにモバイルバッテリー、パソコン、AC-USBアダプターなどの電源機器を接続します。電源機器に電源ボタンなどがある場合は、そのボタンなどを通電状態にします。

本製品の電源が入ると、LEDが緑点灯→緑点滅→緑点灯と遷移します(約30秒かかります)。この状態で、起動が完了し本製品が使用可能になります。

LED

「セットアップガイド」には、この後に「USBストレージをUSBポートに接続する」と書いてありますが、誰でもストレージの中身にアクセスできてしまう危険があるので、セキュリティの設定が完了するまではストレージを接続しない方がよろしいかと思います。

次にiOS端末のWi-Fiの設定を行います。詳しい説明は割愛しますが、[設定]-[Wi-Fi]にてWi-FiをONにし、本製品のSSIDを選択しパスワードを入力します。SSIDとパスワードは「セットアップマニュアル」に記載されています。

 

セキュリティの設定

本製品のSSID(デバイス名)・パスワードおよびログインパスワードを工場出荷時のものからセキュアなものに変更します。

iOS端末から本製品にアクセスできたら、WiDrawerを起動します。

WiDrawer:起動画面

正常に起動すると「ユーザーログイン」画面が表示されます。本製品にログインするためのパスワードを入力します。初期パスワードは「セットアップマニュアル」に従ってください。(私の環境ですと、この画面は最初に表示されたような気もするのですが、その後工場出荷時の状態にリセットしても表示されなくなりました。)

WiDrawerが起動すると「メイン」画面が表示されます。画面上部に各種ボタンがありますので、この中の[設定]をタップします。

WiDrawer:メイン画面

「設定」画面が表示されますので、[デバイス名]をタップします。

WiDrawer:設定画面

「新しいデバイス名を入力」画面が表示されますので、適当な名前に変更し、[設定]ボタンをタップします。

WiDrawer:新しいデバイス名を入力画面

先ほどの[設定]画面に戻りますので、[セキュリティ]をタップします。

「セキュリティモード」画面が表示されますので、[パスワードを入力してください。]に適当なパスワード(8~63文字の英数字)を入力し[設定]をタップします。

WiDrawer:セキュリティモード画面

「設定」画面に戻りますので、[戻る]をタップします。

「変更内容の確認」画面が表示されますので、[OK]をタップします。本製品は設定を適用するために自動的に再起動します。

WiDrawer:変更内容の確認

 

以上で、セキュリティの設定は完了です。本製品の再起動が完了したら、iOS端末にて先ほど接続したWi-FiのSSIDを削除し、新たに設定したSSIDに設定しなおしてください。

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