ラトックシステム Wi-Fi USBリーダー:モバイルバッテリー編

この記事を読むのに必要な時間は 約 3 分 49 秒 です。

今回は、私が所有しているモバイルバッテリーが、ラトックシステム Wi-Fi USBリーダーで使えるかどうかを検証してみたいと思います。

所有しているモバイルバッテリー

まず、自分が持っているモバイルバッテリーですが、左から「Anker Astro3E」「FILCO PowerBank slim 2.0」「SANYO eneloop stick booster」「docomo ポケットチャージャー01」(実はeneloop)の4個です。これらのバッテリーの仕様は下記の通りとなっています。

名前 出力 容量
Astro3E 5V/3A 10000mAh 3.7V 37Wh
PowerBank slim 2.0 5V/1A 4400mAh 3.7V
eneloop stick booster 5V/0.5A 1900mAh 2.4V
ポケットチャージャー01 5V/1A 2500mAh 3.7V 9.3Wh

さて、これらのモバイルバッテリーでバスパワーのハードディスクが動くかどうかです。公式サイトの「REX-WIFIUSB1/WIFIUSB1-BK動作環境[RATOC]」には、

モバイルバッテリーもしくはACアダプターからの電源供給が1.5A以下の場合、動作しません。

と書いてあります。

この条件を満たすものはAstro3Eのみです。しかしながら実際にそれぞれを接続してみると、「Astro3E」と「ポケットチャージャー01」ではハードディスクが正常に動作しました。「PowerBank slim 2.0」では、本体ならびにハードディスクの電源は入るものの、ハードディスクの中で「カチ、カチ」と音がし正常に動作しませんでした。また「eneloop stick booster」では、本体ならびにハードディスクの電源が入りませんでした。

名前 HDD動作 備考
Astro3E  
PowerBank slim 2.0 × 本体の電源は入る。HDDが正常に動かない。
eneloop stick booster × 本体の電源が入らない。
ポケットチャージャー01  

動作しなかった2個のモバイルバッテリーは、いずれもかなり使い込んでいるものですので、バッテリーの寿命なのかも知れません。現在では、大容量・大出力のモバイルバッテリーが安価で手に入るようになってきました。上記公式サイトの動作環境の通り、出力1.5A以上のものを用意しておけば安心かと思います。

ちなみに動作したモバイルバッテリーでの動画再生時間を記載しておきます。動画再生はiPad miniで行いました。

名前 動画再生時間 備考
Astro3E 7時間33分  
ポケットチャージャー01 2時間25分 途中で止まりましたが、自動的に再開しました

「ポケットチャージャー01」は途中で数回止まりましたが、自動的に再生再開しました。バッファリングに問題があるのかもしれません。あとは映像のサイズやビットレートなどが影響しているのかもしれません。私としては、アプリがフリーズするわけではないので許容範囲内でした。

「Astro3E」は正直こんなに保つとは思っていませんでした。大容量バッテリーでハードディスクが7時間半稼働という大満足な結果でした。

後日「Astro3E」の再生時間も追加します。

赤字部分8/5,7追記

 

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