2013年08月28日 奥多摩観光

この記事を読むのに必要な時間は 約 9 分 3 秒 です。

夏休みを取り、奥多摩に観光しに行ってきました。

 

旅程立案

当初は7月に近場の温泉に行きたくなり、奥多摩の温泉を調べていました。Webで温泉や観光スポットを調べていくうちに、近くに日原鍾乳洞があることが判り、東京都民でありながら日原鍾乳洞には行ったことないぞと、温泉&鍾乳洞観光で計画を練り始めました。

行く日を7月22日とし、温泉宿や旅程を大体決め、念のため宿にその日に日帰り温泉が利用できるか電話で聞いてみたところ、その日は温泉施設の修理だとかでやってない事がわかりました。もう一つ宿の候補があったのでそちらに電話してみたところ、その日は団体客がいて日帰り温泉は利用できないということでした。どうせ行くならゆったりと温泉に浸かり、ひとっ風呂の後に美味しい料理も食べたいじゃないですか。なので、健康ランドみたいなところもあるのですがそちらはスルーで日程を再考することにしました。

そうこうしているうちに連日かなりな猛暑となり、温泉という気分にはなれなかったのですが、8月も後半になりようやく暑さもやわらいできたので、再度日程調整を行うことにしました。そんな折、某ももクロマネージャーさんのツイートで「ダムカード」なるものがあることを知り、奥多摩と言ったら「小河内ダム」と、即刻旅程に追加することにしました。小河内ダムは小学校の社会科見学で一度行ったのですが、殆ど記憶に残ってないので観光には丁度いいとも思いました。

日原鍾乳洞まで行くバスは、平日は鍾乳洞近くの「鍾乳洞」というバス停まで行くのですが、土日祝日は2kmほど手前の「東日原」までしか行かないので、週の真ん中の8月28日と日程を決め宿に電話したところOKだったので予約を済ませ日程をフィックスしました。

 

日原鍾乳洞探検

当日は6時起床し、朝食は取らずに6時33分に地元駅を出発しました。途中のコンビニでジャスミン茶とだしで炊いたコク旨おむすび(最近はまってます)を買い、立川6時50分発の奥多摩行きでゆらゆらと1時間と少しの小旅行です。8時1分に奥多摩駅に着きました。

6時半に家を出て8時に奥多摩駅に到着。これからバスで日原鍾乳洞へ。

この日の小旅行の写真がこちらにありますので、並行してみていただけると嬉しいです。一枚一枚キャプションも入れてますので、是非読んでみてください。ちなみに写真は、先週購入したソニーのNEX-5Rで撮りました。

第一の目的地は日原鍾乳洞。奥多摩駅から一番近い1番のりばから、8時10分発の西東京バス鍾乳洞行きに乗車しました。ハイカーが多かったのですがかろうじて座れました。ハイカーは途中の停留所で殆ど降り、鍾乳洞まで乗っていたのは5人ほどでした。

バス停から日原鍾乳洞までは、徒歩で5分ほどで着くということでしたが、私は元から歩くのが遅く、途中で写真撮ったり神社に寄ったりとしたため13分ほどかかりました。鍾乳洞の先に、梵天岩・燕岩・籠岩などの岩というか岩山があるのでとても楽しみにしていたのですが、落石が多く危険ということで通行止めになっていて観ることができませんでした。いつかリベンジしないとですね。

予め日原観光案内のWebサイトから印刷しておいた割引券で、入場料600円のところ500円にて入場できました。中の温度は年間通して11℃なので、家から持ってきたフリースパーカーを羽織って中に入りました。これ、とても助かりました。Webサイトには40分ほどで全て廻れると書いてありましたが、写真撮りながらですのでそれ以上は中にいることになりますし、寒さの上に天井から常に水滴が落ちてきますので、水濡れの対策にもなりました。ちなみに私の場合、鍾乳洞の中に1時間いました。

案内図

鍾乳洞の中は、大きく分けると旧洞と左下部分の新洞に分かれています。ところどころ、特徴のある石や岩、空間などには名前がついていて、丸い名前のプレートがついています。入場券売場でもらえるしおり的なものに、上の写真のような地図が載っていますので、これをみながら巡ると見落としがなくてよろしいかと思います。ただし、上の写真の入口から少し行ったところの「天井星辰」と「須弥谷」は、しおりには載っていなかったので私は見落としてしまいました。

旧洞部分は割と平坦で歩きやすいのですが、鍾乳石・石筍・石柱といったたぐいのものは殆どなく、ただの洞窟探検といった感じでした。それでも、一番奥にある非常に大きな空間は圧巻でした。

水琴窟。心洗われるいい音色でした。

川口浩探検隊みたいだ!

新洞部分は、その入口からかなり急な階段が続き、お年寄りや小さなお子さんにはかなり厳しい道が続きます。この部分は昭和37年に発見された部分ということで、心無い人に荒らされずに済んだのか、沢山の鍾乳石・石筍・石柱が観られ「これぞ鍾乳洞」という感じでした。ただし、金網越しに観ることになるので、気が付かずに素通りしていく人が多かったです。

竜王の間

白衣観音

外に出ると丁度10時になったところでした。外の気温も大分高くなってきたこともあり、カメラのレンズに付けていたプロテクターが中との温度差で曇ってしまいました。

帰りの奥多摩駅行きのバスは、鍾乳洞バス停を11時発なのでまだ1時間時間があります。入場券売場の屋上に休憩所があったので、そこで朝買ってきたおにぎりを食べたり、暫し休憩しバス停に戻りました。

帰りのバスは定刻の11時に鍾乳洞バス停を出発し、第二の目的地の三河屋旅館さんに向かいます。

 

三河屋旅館さんでひとっ風呂

三河屋旅館さんは奥多摩駅から徒歩7分のところにあるので、駅までは行かずに1つ手前の「南一丁目」というバス停で下車しました。このバス停からは本当に歩いて直ぐです。

三河屋旅館さん

写真中央が宿の入口で、左側が土蔵食亭になります。

私が予約したのはHPにもでている「温泉パック」です。温泉パックは入浴料・食事・休憩込で3,200円ととてもリーズナブルです。別途、タオルは販売で250円、バスタオルはレンタルで300円ということでした。もちろん自分で持って行ってもOKです。

ロビーで受付を済ませいざお風呂へ。お風呂には入口左手にある階段を下に降り別棟となり、先ずは女湯そして男湯という順にありました。

緑が美しい

お風呂はこんな感じ。硫黄泉ということですが無色無臭で硫黄臭は全くしません。物足りなく感じる人もいるでしょうね。ただ、湯船からの景色がとてもいいです。ただでさえ緑がとても美しいのですが、窓に近寄り下を見ると多摩川の清流が見えるのです。温泉だけでも心癒されるのですが、外の景色でも心が洗われた気分でした。

ゆっくり温泉に浸かった後はいよいよお食事です。食事は土蔵食亭ではなく広間でくつろぎながらいただくことができました。私が帰る頃に4人組の親子がきただけで、それまでは広間を私一人で独占状態でした。

まほろば膳

ひとっ風呂のあとはビールです。焼魚は基本よくある塩味なのですが、ハラワタを取ったところに味噌が塗りつけてあってこれが絶妙な美味でした。焼魚が美味しすぎたので、ビールのあとに日本酒(福生の多満自慢)を頼んでしまいました。お酒を飲み終わった頃にご飯とお吸い物をだしていただき食事を済ませました。

温泉パックは2時間制ということだったので、第三の目的地に向かうバスの時間まで広間で休憩させていただきました。

 

男のロマン、小河内ダム

奥多摩駅まで戻り、駅の真向かいにある2番のりばの13時40分発奥多摩湖経由のバスに乗車。2番のりばのバスは全て小河内ダムの最寄りバス停である奥多摩湖経由になります。車内はキャンプに向かう学生でいっぱいだったのですが、なんとか空席をみつけ座っていけました。20分ほどで奥多摩湖バス停に到着しました。

ダムとかお城とかって男のロマンを感じませんか? なんかワクワクしませんか?

パノラマ

先ずは、バス停近くにある「奥多摩水と緑のふれあい館」という資料館みたいなものに行ったのですが、なんと予想外の休館日でした。というか、調べておけよって話なのですがね。入場無料だし時間潰しになっていいかなと思ったのですがね。まあ、おかげで、結構ゆっくり散策できて逆によかったのですが。

ダムカード

小河内ダム展望塔の入口にいたおじさんにダムカードを頂きました。ダムカードは言わないと貰えないようです。奥から出してきましたので。

ダムの上から

ダムの真ん中辺りから下の眺めです。素晴らしいですね。高所恐怖症の人には辛いかな。

ダム対岸の慰霊塔のところまで散策しバス停に戻り、予定通りに15時14分の奥多摩駅行きのバスに乗り駅まで戻りました。

ちょっと河原に降りてみたかったので、適当な小道をみつけ河原で写真を撮り小旅行を終えました。

拙い文章をながながとお付き合いいただきありがとうございました。

 

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